サークルニュース 2007年10月19日 21:32
■理工・円陣会 全日本学生 総合23位と振るわず プレゼン、コスト両部門では3位
自作フォーミュラカーの総合性能を競う第5回全日本学生フォーミュラ大会が9月12日から15日まで、静岡県袋井市の小笠山総合運動公園で開催された。理工学部円陣会(山崎祥史プロジェクトリーダー∥理工学研究科博士前期課程1)は総合で61チーム中23位と振るわず、昨年の7位から大きく順位を落とした。総合優勝は上智大。
エンデュランス部門で惜しくも完走できなかった
同大会は学生が企画、設計、製作したフォーミュラスタイルの小型レーシングカーを使用し、タイムだけでなくマシンの運動性能や製作コスト、デザインなどの総合力を競う。
今年のマシンは「無駄なく、地をはう」「状態を体で感じ、操作を楽しめる」をコンセプトに掲げ、製作された。そのため、コーナーやカーブのようなエンジンの回転数が低くなるときも加速できるよう設計。また走行中のタイヤの変化を少なくするため、車高を低くし重心を低くすることを実現した。
昨年の大会で不振だったプレゼンテーションとコスト部門では3位に入るなど好調なスタートを切った。しかし大会3日目に行われたエンデュランス(耐久走行)では、1周半を残した地点でチェーンカバーが外れ走行不能になり、完走できなかった。得点配分が最も高い耐久走行部門で得点できなかったため、総合成績が振るわなかった。
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