スポーツニュース  2007年10月06日 17:05

■レスリング全日本学生 工藤が2連覇果たす 高塚も2年ぶりに頂点へ

 レスリングの全日本学生選手権が8月21日から24日まで東京・駒沢体育館で行われ、男子フリースタイル74キロ級で工藤豪己(経済4=青森・光星学院高)が優勝、2連覇を達成した。同60キロ級に出場した高塚紀行主将(文理4=茨城・霞ケ浦高)は2年ぶり2度目の優勝を果たした。

 工藤は宮原崇(明大3)との決勝では、第1ピリオドを先取し、第2ピリオドでも2点を奪いリードした。その後バックを奪われたが、相手を場外に出し、2|0で優勝を決めた。
 高塚は、昨年12月の全日本選手権で敗れた大沢茂樹(山梨学院大3)と決勝で対戦。積極的に攻め、第1、第2ピリオドを奪い優勝した。
 主な結果
 ▽男子フリースタイル84キロ級 (2)山縣養一
 ▽女子55キロ級 (2)車屋綾香 ▽同59キロ級 (3)島田佳代子 ▽同63キロ級 (2)松川絵里香

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決勝でバックからローリングを狙う工藤(上)

大きな目標へ
 ○…工藤はフリースタイル74キロ級で2連覇を達成した瞬間「ウォー」という声を上げ、セコンドに近づきながら涙を流した。2連覇が懸かった今大会だったが、プレッシャーの中で順調に勝ち進んだ。個人戦優勝という目標は達成したが、2年ぶりの団体戦優勝という大きな目標が残っている。

(続きは本紙9月号へ)

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