学術ニュース  2007年09月28日 18:34

■生物資源科 農村サミット開催 市町村の活性化を目指す

 生物資源科学部は8月27、28の両日、全国農村サミットを日本大学会館大講堂で開催した。今年は市町村長や同学部教授など約20人が出席。小嶋勝衛総長と酒井健夫同学部長が2日目の討論を傍聴した。

 初日は、福島県飯館村の菅野典雄村長ら5市町村の代表が「農村漁村の新たな創造~地域と大学の連携による農山村の活性化~」と題して、農漁村の現状について調査結果を報告、討論した。
 2日目は、農林水産省振興局の山下一仁局次長や石川嘉延静岡県知事が加わり「地域の力を活(い)かす」をメーンテーマにパネルディスカッションした。討論のまとめ役は同学部の下渡敏治教授(国際食品資源論)らが務めた。会場には約100人の学生が訪れた。
 閉会あいさつで徳山龍明同学部次長(基礎微生物学)が「市町村と大学の連携の意義を次回も討論できるよう期待している」と話した。同サミットは市町村の振興を図るため1999年から毎年行われている。


農村サミット02.JPG
地域活性化について語る菅野村長(左から3人目)

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