学術ニュース  2007年09月28日 18:20

■理工 文科省特色GPに選定 教育への取り組みぶり評価

 理工学部のプロジェクト「未来博士工房による自律性と創造力の覚醒(かくせい)」(代表∥伊藤彰義教授?磁気工学?)と、短期大学部のプロジェクト「工学(技術者)基礎教育の充実と学習支援」(代表∥小石川正男教授?建築計画?)が、文部科学省の「2007年度特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)に選ばれた。

 特色GPは、文科省が設定した6テーマごとに各大学・短大の教育への取り組みを評価、選定し、支援する制度。特に優れた取り組みの成果を社会に広め、高等教育を活性化することが狙いだ。
 理工学部のプロジェクトは「教育方法の工夫改善を主とする取組」、短期大学部のプロジェクトは「教育課程の工夫改善を主とする取組」にそれぞれ選ばれた。
 理工学部のプロジェクトは、人力飛行機などへの伝統ある取り組みや、体験型教育などユニークな教育を学科の壁を越えて実践し、成果を挙げていることが評価された。短期大学部のプロジェクトは、基礎教育を整備し、専門教育との融合を図っている点などが評価された。
 これらのプロジェクトは、昨年「2006年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)に採択された理工学部海洋建築工学科のプロジェクトと合わせて、同学部のキャンパスで実施される。

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