総合ニュース  2007年09月28日 18:12

■中越沖地震の被災者に特別措置 入学金や授業料などを免除

 本学は、7月中旬に起きた新潟県中越沖地震の災害救助法適用地域の被災者に対して特別措置を講じることを決めた。

 2007年度秋季入試、08年度入試(秋季入試は含まず)の志願者は、罹災(りさい)証明書を添えて入学検定料等特別措置申請書を提出すれば、入学検定料を免除する。また、罹災証明書の被災状況により、災害救助法適用地域在住の学費支弁者(保護者など学費の支払者)が死亡したり、居住家屋が全壊、または全焼した入学者に対しては入学金、授業料等を全額免除する。半壊または半焼の場合は入学金を全額免除し、授業料等は半額を免除する。通信教育部の志願者については、別途取り扱いを定めている。
 在学生に対しても同様に、学費支弁者が死亡したり、居住家屋が全壊または全焼した場合、07年後期納入分と08年前期納入分の授業料等を全額免除する。半壊または半焼した場合は半額免除。
 総合学生部学生生活課集計によると、7月31日までに、10学部と短期大学部の計73人の学生が住宅等に被害があったと申し出た。さらに調査し、罹災証明書の被害状況により特別措置を行う。短期大学部および全学部で今年度に特別措置を受けた学生で、本学大学院へ進学するか学部へ編入学する場合は、授業料などについて08年度前期納入分まで同様の措置を取る。

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