総合ニュース  2007年08月09日 18:04

■中越沖地震 医学部が医師を派遣 実家被災者に救済措置検討

 7月中旬に起きた新潟県中越沖地震で、医学部は18日、医師ら5人を現地に派遣した。派遣されたのは朝岡昭専任講師(糖尿病代謝内科学)、守谷俊専任講師(救急医学)、付属板橋病院救命救急科の雅楽川聡外来医長の医師3人と同病院看護師の佐藤清香さん、同病院庶務課の石崎豊久さん。

 5人は18日早朝、現地入りすると同時に医療活動を開始。避難所に指定された柏崎市内の3カ所の小学校を訪問した。被災者の診察、傷口の消毒などを行い、同日深夜、現地を引き揚げた。
 実家などが被災した学生には授業料免除などの救済措置を講じる予定。総合学生部学生生活課が各学部を通じて該当者の有無を調査している。
 2004年の中越地震では学費支弁者(保護者など学費の支払者)の居住家屋が被災した学生に授業料等の免除などの措置が取られた。

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