学術ニュース 2007年08月09日 17:54
■文理 科学実験フェア行う 理系6学科が実験披露
科学実験フェアが7月23日に文理学部百周年記念館で開催され、同学部の物理学科など理系6学科が21のテーマで実験を行った。小、中学生と保護者ら約550人が見学に訪れた。
地理学科の「この水、大丈夫?」という実験では指示薬であるBTB溶液を使い、生活用水などの水質を検査した。水道水はアルカリ性を示す青色、池の水は酸性を示す黄色に変わるなど、はっきりとした違いが示された。実験を担当した落合康浩准教授(社会地理学)は「生活排水を雨水などと比較することで、普段接する水の性質や汚染状況を理解してもらえたと思う」と話した。
子どもたちからは「水の汚れ具合が分かり面白い」という声が上がった。ある保護者は「子どもに科学実験を体験させたいと思っていた。わたしも楽しめた」と話した。
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