校友・付属校ニュース  2007年08月09日 17:40

■高校野球県大会決勝 大垣日大森田が完封 付属東北高は1点差で惜敗

 今春の選抜大会で準優勝した大垣日大高は決勝を完封で締めた。一方、付属東北高は甲子園まであと一歩で涙をのんだ。

 大垣日大高は岐阜県大会決勝の岐阜総合高戦で一回に小林和稔(3)の適時二塁打などで先制。その後も7回までに森田貴之(3)の適時二塁打などで得点を重ねた。主戦投手の森田は相手打線を3安打に抑え、5―0で完封した。
 長崎日大高は長崎県大会決勝の長崎北高戦で浦口侑希(3)を中軸とする打線が序盤から爆発。初回に上戸彰(3)の適時二塁打などで3点を先制。三回にも一死二、三塁から砂原健吾(3)の2点適時打でリードを広げ、4回までに11安打で7点を奪った。七回にも押し出しや失策で5点を挙げ勝負を決めた。投手陣も浦口以下4人の継投で相手打線を抑え、15―2で大勝した。
 付属山形高は山形県大会決勝の羽黒高戦で二回に1点を先制したが、三回から五回までに失策などで4点を失った。しかし、七回に1点を返すと、なおも一死二、三塁から舟生源太(3)の三塁打で同点。さらに岡崎剛典(3)の適時打で勝ち越した。投げては、先発の阿部拓也(3)が延長十二回を完投した準決勝と合わせて304球を投げ抜き、六回以降を無失点に抑え6―4で逃げ切った。
 付属東北高は7月28日の福島県大会決勝で聖光学院高と対戦。1―1の同点で迎えた四回に、先発の渡辺洋平(3)がスクイズなどで2失点。七回にも1点を失った。八回二死二塁から渡辺の適時打などで1点差まで追い上げたが相手の継投に阻まれ3―4で敗れた。

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