学術ニュース 2007年07月18日 17:49
■芸術 恒例の市民公開講座 アニメをテーマに講師招く
芸術学部が毎年、練馬区教育委員会と共催している市民公開講座が6月27日から同学部江古田校舎で始まった。
今年のテーマは「アニメからCG・ゲームへ」。第1回は「練馬区とアニメ」のタイトルで、アニメーション研究家のはらぐちまさひろ氏が担当。はらぐち氏は、虫プロダクションや東映アニメーションなどの著名なプロダクションが拠点を置く練馬区とアニメの結び付きについて、映像資料を交えながら講義した。
7月4日の第2回は「日本製アニメに向けられる海外の目の変化~個人的な今昔の体験を交えて~」。担当の同学部片渕須直講師(映像)は、本学在学中にスタジオジブリの宮崎駿氏と出会ったことや、アニメ映画「リトル・ニモ」を上映し、制作にかかわった際のエピソードなどを披露した。また、先月に米シカゴで開催されたアニメフェアに参加したときの模様も報告した。
いずれの回も、在学生だけでなく一般市民も聴講に訪れた。同11日の第3回「映画クリエーターとのCGアニメーション制作」は、(株)ロボットの倉沢幹隆さんが担当。第4回は同18日。
漫画を用いて講義する片渕講師
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