総合ニュース  2007年07月18日 16:52

■「シーズ発掘試験」 工などから7研究が採択

 科学技術振興機構(JST)が推進する「地域イノベーション創出総合支援事業」の2007年度「シーズ発掘試験」にこのほど、本学工学部などの7件の研究が採択された。

 同支援事業は、各地域のJST支部が中心となって、大学や高等専門学校などの公的研究機関で行われている研究の実用化を支援している。
 シーズ発掘試験では、実用化の可能性がある研究途上の研究に対して、1件につき200万円まで支援を行っている。シーズとは、企業と協力することで、実用化が期待される大学などで行われている研究の総称。
 採択されたのは、文理学部の「酵素機能を有する新規酸化剤系の創製と未利用天然資源への高度利用」。理工学部の「東洋医学における脈診計測診断システムの基礎開発」。生産工学部の「ヒューマンエラー検知システム」。工学部からは「超臨界二酸化炭素を利用した有機固体混合物の自動分離装置の開発」、「有機酸を含むハフニア複合膜による高耐久性・高滑水性表面材料」、「POCSアルゴリズムを用いたJPEG画像ファイルサイズの低減法」、「新しいアパタイト真空焼結体を用いた切削加工による再生生体部品の開発」の4件が採択された。

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