総合ニュース  2007年06月28日 15:01

■生物資源科 海岸の美化活動行う 1年生と教員ら110人が参加

 生物資源科学部国際地域開発学科は5月19日、神奈川県藤沢市の片瀬海岸で美化活動を行った。参加したのは同学科の1年生と教員ら110人。オリエンテーションの一環として、環境問題やボランティア活動への関心、意欲を高めるために北野収准教授(地域開発論)が企画した。
 

 学生らは午前10時から約4時間にわたって瓶や缶、たばこの吸い殻、ビニール、くぎなどさまざまなごみを回収して、仕分けた。北野准教授は「どの学生も積極的に活動していた。国際問題の学習などと並行して、身近な環境問題を、美化活動を通じて考えてもらいたかった」と話した。
 またボランティアサークルに所属している角田有子さん(国際地域開発1)らが昼食の弁当に割りばしを使わず、普段使用しているはしを使うよう事前に呼び掛けたところ、約半数の学生が応えた。回収された割りばしは同学部の食堂に寄付された。
 今回の成果を角田さんは「理解が得られるか不安だったが、大勢の方に協力してもらえた。これからは学校全体でもっと森林問題やボランティア活動について考えてもらえたらいいと思う」と話している。

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