学術ニュース  2007年02月03日 16:23

■生物資源科 産学交流フォーラム参加 鈴木研究室に「来場者賞」

 神奈川県藤沢市などが主催する「湘南発! 産学交流テクニカルフォーラム」が昨年12月1、2日に藤沢産業センターで開催され、本学生物資源科学部の4グループが参加した。ほかに慶応大など4大学が参加、2日間で314人が来場した。

 同フォーラムは、研究発表を通して産業界と技術分野で交流する目的で2003年から行われており、今回で5回目。初日は地元の46企業の技術者ら58人を前に各大学が発表した。2日目は地域住民256人に、各大学の研究や活動について説明会を開き、展示ブースを設けた。
 本学4グループのうち、森林微生物学研究室(代表者=鈴木和夫教授〈樹病学〉)はマツタケの人工栽培について発表。より安価なマツタケを供給できるようになると述べた。同研究室は来場者から最も人気のあったブースに贈られる「来場者賞」を受賞した。
 徳山龍明教授(基礎微生物学)とともにフォーラムの責任者を務めた世良田和寛教授(生物生産機械システム学)は「今年からフォーラムでの研究発表を大学の活動として取り組む。藤沢市との地域連携を進めて、研究成果を産業界に生かしていきたい」と話した。

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