サークルニュース  2007年02月03日 16:04

■能研 第44回桜門能を開催 「屋島」など15演目を披露

 本学管弦楽団(松沢貴士団長=理工・土木工3)は昨年12月19日、東京都墨田区のすみだトリフォニーホールで第70回定期演奏会を開催した。

 国際コンクールで優勝経験がある末広誠氏を指揮者に招き、モーツァルトのオペラ「魔笛」やムソルグスキーの「禿(はげ)山の一夜」など3曲を演奏。1200人以上の観客から盛大な拍手を浴び、チャイコフスキーのバレエ組曲「花のワルツ」でアンコールに応えた。
 本学能楽研究会(佐藤群将会長=法・政治経済3)は昨年12月10日、東京都渋谷区の梅若万三郎家能舞台で第44回桜門能を開催した。「屋島」「紅葉狩」「鞍馬天狗」など15演目を披露、OBらも賛助出演した。
 桜門能は同会の1年間の活動を発表する場。佐藤会長が「羽衣」を舞ったほか、部員全員が素謡(すうたい)で「小鍛冶」を披露した。
 今回が3度目の舞台となる木下夕以(ゆい)さん(同・法律1)は「船弁慶」を演じた。この演目は、平家滅亡後に源頼朝と不仲になった源義経が西国に逃れる途中、義経に都に帰るよう申し渡された側室の静御前が別離の悲しみを舞いで表すというストーリー。
 木下さんは「舞いが雑にならないように気を付けた。練習の成果を存分に発揮できたが、もっと練習して先輩に追いつきたい」と振り返った。

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