総合ニュース  2006年12月19日 21:10

■小嶋総長が付属山形中で講演 疎開時の体験談披露

 小嶋勝衛総長は11月29日、付属山形中・高校を訪れ「わたしの中学、高校時代」と題して講演した。地元テレビ局の番組収録を機に訪問の運びとなった。

 講演で小嶋総長は、子どものころ、疎開先でついたなまりをからかわれていたが、得意の絵で周りから注目されたことで困難を乗り越えたエピソードを紹介。古代ギリシャの哲学者ソクラテスの「ただ、生きるのではなく、善(よ)く生きよ」の言葉を引用し、何でも手軽に手に入る時代だからこそ“善く”生きることの大切さについて話した。当日、高校生は期末試験のため出席できなかったが、中学生は全員出席した。
 小嶋総長はこの後、山形経済同友会が企画したテレビ番組「提言の広場」の収録のため山形テレビを訪問。耐震構造建築学のパイオニアとして知られ、本学の工学部長も務めた故佐野利器氏をめぐって「ふるさとの偉人顕彰 佐野利器の心」というテーマで、同氏とゆかりの深い県人2人と1時間半にわたって話し合った。番組は12月10日に放映された。

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