校友・付属校ニュース  2006年12月02日 20:00

■エイズ認知コンサートを開催 中村さんジャズで観客を魅了

 ジャズシンガー中村照夫さん(1961年芸術入学)率いる「ライジング・サン・バンド」が11月4、5日、埼玉県川口市のSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザで「エイズ・アウェアネス・JAZZコンサート」を開催した。両日合わせて約400人の観客が来場した。

 同コンサートはエイズへの理解を深め現状を知らせるために催されており、今年で11年目。2部構成で、前半は医学部の沢田ジ正教授(血液膠原〈こうげん〉病内科学)が講演。世界でのエイズの流行状況や感染経路、感染した場合の対策などについて話した。
 後半は同バンドのコンサート。中村さんはベースを演奏し、アンコールを含む8曲を披露、ソロ演奏やヤマ場では盛大な拍手が送られた。
 4日の公演では、中村さんはステージで「エイズは世界規模で問題になっている。エイズについてのアウェアネス(認識)を持ってほしい」と訴えた。

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