校友・付属校ニュース  2006年12月02日 19:56

■日大二高 創立80周年式典 OB大平氏がメッセージ送る

 日本大学第二高校の創立80周年記念式典と記念行事が11月5日、東京都杉並区の普門館で行われた。小嶋勝衛総長ら本学関係者のほか、生徒や保護者、教職員など約3200人が出席し、卒業生の大平貴之氏らが講演した。

 式典では、長谷川明理事長が式辞で「創立80周年という良き日を迎えることができたことは大きな喜びであり、極めて意義深く思う」と話した。また、小嶋総長は祝辞で「学業だけでなく部活動も活発に行われ、スポーツの試合などで各部とも目覚ましく活躍しており頼もしい限りだ」とたたえた。生徒代表として生徒会長の松平将宣さん(2)が「襟を正し、正義感や倫理観を持ち責任ある行動をします」とあいさつした。
 式典終了後には「創立80周年を祝う~輝け青春 限りなく広がる夢~」と題した記念行事が行われた。吹奏楽部と同部OBらが、イタリアの作曲家ジャコモ・プッチーニの「誰も寝てはならぬ」を含む5曲を演奏、会場から盛大な拍手を受けた。剣道部と柔道部、少林寺拳法部も日ごろのけいこの成果を披露した。
 最後に、プラネタリウム投影機「メガスター」製作者の大平貴之氏ら日大二高の卒業生4人が登場。インタビュー形式で在校中の思い出や在校生へのメッセージを語った。大平氏は、卒業式当日に中庭で手製のロケットを打ち上げようと運ぶ途中、先生に見つかったが見逃してくれたというエピソードを話し、会場の笑いを誘った。
 また、宮崎日大中の開校20周年記念式典が10月22日、宮崎市のエムアールティ・ミック「ダイアモンドホール」で、長崎日大高の創立40周年記念式典が10月28日、同校第一体育館でそれぞれ行われた。

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