サークルニュース  2006年11月13日 21:34

■国際関係野球部 静岡学生リーグ制す 春秋通し20連勝の新記録

国際関係学部野球部(樫平剛主将=国際関係4)は、8月27日に開幕した静岡学生野球秋季リーグ戦を12勝2敗1分、勝ち点6で優勝した。今年5月の春季優勝と合わせて、同リーグ初の春秋連覇。また春秋通してリーグ戦20連勝の新記録を達成した。浅井啓悟投手(同2)が最優秀選手、最優秀投手、ベストナイン、萩原辰徳外野手(国際文化4)がベストナインに選ばれた。

同部は、10月4日に静岡市の松前球場で行われた静岡産業大戦に3―2で勝利し、優勝を決めた。対戦した6校すべてから勝ち点を挙げた。
 また、14日に岐阜市の県営長良川球場で東海地区代表決定戦が行われた。同部は初戦で、岐阜聖徳学園大に1―1で引き分けた。続く三重大には7―6で勝利した。その結果、11月11日から開かれる明治神宮野球大会の北陸・東海・愛知代表の座をかけ、10月27日から29日に愛知、北陸代表と対戦することが決まった。

もう一度全国へ
 ◇…今年6月の全日本大学選手権では阪南大に1点差で敗れた。樫平主将は「ミスが多く粘り負けした。これでは全国で勝てない」と唇をかみしめた。
 秋季リーグでは、3点差以内の試合が7試合あったが、負けたのは一度だけ。僅差(きんさ)でも勝てる粘りを身に付けた。浅井投手と杉山慎投手(国際文化4)の二枚看板は「最少失点に抑える」ピッチングを展開し、全15試合中13試合を3点以内に抑えた。野手陣もチャンスを確実にものにする勝負強さを加え、投打のかみ合った野球で他大を圧倒した。全日本選手権のときから一皮むけたチームは、勝率約9割という驚異的な数字を残し連覇を達成した。
 全日本選手権の雪辱を「全国」という舞台で果たすため「後悔しないよう、あとは全力でやるだけ」(樫平主将)だ。全国への切符はもう目の前にある。

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