総合ニュース  2006年11月13日 20:19

■法 初のキャリア講演会 今井氏がNHK記者人生語る

法学部は10月7日、公開講座キャリア教育講演会を同学部三崎町校舎本館3階大講堂で行った。同学部のキャリア教育に関する講演会は初めて。生涯教育の推奨と地域交流を目的に掲げている。学生や地域住民など約200人が来場した。
 講師は、同学部の稲葉陽二教授(日本経済論)と親交があるNHK報道局編集主幹の今井環氏が務め「ジャーナリストの要件―プロフェッショナルな社会人となるためには何をなすべきか―」を演題に講演した。
 今井氏は学生時代の思い出や記者を目指すようになったきっかけをはじめ、これまでの記者人生の苦労や喜びについて語り、記者の魅力を「さまざまな歴史的瞬間に立ち会えて、いろいろな人に出会えること」と話した。また、総理大臣の番記者など政治部での取材経験から「記者は不偏不党への最大限の努力が必要」と強調した。学生には「日本や世界の各地に出て『本物』に接することが大事」とメッセージを送った。

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