スポーツニュース  2006年11月11日 19:15

■レスリング 全日本学生 男子74キロ級工藤が初優勝

 レスリングの全日本学生選手権が8月24日から27日まで、大阪府堺市の金岡公園体育館で行われ、男子フリースタイル74キロ級決勝では、工藤豪己(経済3=青森・光星学院高)が秋本直樹(商4=秋田経法大付属高)との同門対決を2―1で制し初のタイトルを獲得した。また女子55キロ級で松川知華子(芸術4=富山第一高)が優勝、2連覇を達成し、女子の最優秀選手賞を獲得した。

 6月の明治乳業杯全日本選抜選手権を制した全日本王者で同60キロ級の高塚紀行(文理3=茨城・霞ヶ浦高)と、同84キロ級の松本真也(同4=京都・網野高)はそれぞれ2位だった。
 富山英明監督の話 松川は優勝したが、勝ちを意識しすぎて足が動いていなかった。男子74キロ級の決勝は手の内を知り尽くしている相手だけに、体力勝負になった。高塚は腰を痛めていたがよくやった。松本は、あれだけの練習をこなしているのだから、もっと自信を持って臨めばよかったと思う。
 結果は次の通り
 【男子】 ▽フリースタイル60キロ級(2)高塚▽同74キロ級(1)工藤(2)秋本▽同84キロ級(2)松本(3)山縣養一
 【女子】 ▽55キロ級(1)松川▽59キロ級(2)島田佳代子▽63キロ級(3)室田真咲

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