校友・付属校ニュース  2006年11月11日 19:02

■全国高校野球選手権 付属山形高が8強

 8月に兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた第88回全国高校野球選手権で付属山形高が山形県勢初のベスト8に進出した。

 同高は1回戦で開星高(島根)に6―2、2回戦で仙台育英高(宮城)に6―3で勝った。今治西高(愛媛)との3回戦では、延長十三回表に2点を勝ち越されたが、その裏に3連打と暴投で同点にし、秋場拓也(3)の犠飛で11―10のサヨナラ勝ちを演じた。
 準々決勝では同大会の優勝校となった早稲田実業(西東京)と対戦。1点を追う六回に先頭の青木優(3)が三塁打を放ち、続く4番の常川知也主将(3)の中前適時打で同点、二死三塁から秋場の左前適時打で逆転に成功し、今大会屈指の好投手、斎藤佑樹(3)を攻め立てた。しかし、先発の青木が八回につかまり、一死満塁から2点適時打で逆転を許し、2本の適時打で追加点を奪われ突き放された。九回の攻撃は三者凡退に終わり、2―5で敗れた。

秋場が捕手で 日本選抜入り
 日米対抗高校野球の全日本選抜チームに、秋場が捕手として選出された。チームは8月29日に日本を出発し、米ニューヨーク州クーパーズタウンで米国東部選抜と2試合、ロサンゼルスで同西部選抜と3試合を行った。日本選抜チームは3勝1敗1分だった。秋場は東部選抜との第2戦と西部選抜との第1戦で、共に試合途中からマスクをかぶった。

エース阿部が奨励賞を受賞 
 山形県高校野球連盟は9月18日、エース阿部拓也(2)を「奨励賞(優秀投手賞)」に選んだ。同賞は、昨秋から今夏までに活躍した投手に贈られる。
 阿部は、春と夏の県大会で優勝投手となった。夏の甲子園でも得意のスライダーを駆使し、打たせて捕る粘り強い投球で4試合中3試合を完投、県勢初のベスト8入りに貢献したことが評価された。

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