総合ニュース  2006年08月03日 21:12

■国際関係 金谷ゼミがジャガイモを使用した土産物を企画

 国際関係学部の金谷尚知教授(国際地域開発・NGO/NPO論)のゼミナール「日大国際Kanaya―seminarたんぽぽ」は7月8日、静岡県三島市の南二日町広場で開催された「第5回三島馬鈴薯(ばれいしょ)祭り」で同市特産のジャガイモで作った土産物の試作品を販売した。
 昨年12月から今年2月まで、特産のダイコンを素材として企画、販売した駅弁「おおね御膳」に続く取り組み。これまで、三島市役所と三島市商工会議所、観光土産の製造・販売を行う企業「東京宝」と協力しながら、プレゼンテーションなど商品開発を進めてきた。6月9日には各者がそろって五つの試作品を試食。今回の祭りには、試食会で出た意見を基に選考し、まんじゅう、パイ、タルトの3種類を出品した。
 午前9時に販売を開始したが、3品目計1100個を1時間で完売。その後、900個を追加したが、これも午後零時半ごろにはすべて売り尽くした。客からは「おいしい」という声が寄せられ「お年寄りには、まんじゅうが土産物として一番では」との意見もあった。
 今後は商品を一つに絞り、パッケージ制作などを経て、11月の学部祭までに商品化する。同ゼミ学生代表の福居沙織さん(国際交流4)は「この土産物で多くの人に三島市のことを知ってもらいたい。また、三島市の人にも自分の住む街についてもっと知ってもらいたい」と話していた。

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