学術ニュース  2006年08月03日 21:04

■理工 横内教授らが水上レストラン建設し、日本沿岸地域学会出版・文化賞

 理工学部の横内憲久教授(海洋環境計画)と岡田智秀専任講師(都市計画)が日本沿岸域学会の出版・文化賞を受賞した。日本初の運河に浮かぶレストラン「WATERLINE」(写真)建築プロジェクトへの貢献が評価された。
 OBからの協力要請で、2人が同プロジェクトに参加したのは3年前。運河の水面は公共のものであり、これまで運搬用の船などが行き交うだけで、レストランのような商業施設が建設された例はなかった。しかし横内教授らは、運河の商業利用を禁止する法律はないことから運河使用の規則緩和を東京都に求め、地元住民の理解を得るために説明会も行った。レストランは東京・天王洲の運河に係留された長さ24メートル、幅9メートルの台船の上に建てられている。

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