スポーツニュース  2006年08月03日 20:16

■卓球春季リーグ 入れ替え戦勝利し、1部残留

 卓球の春季関東学生リーグ戦は、5月8日から12日まで東京・代々木第2体育館で行われ、4連覇を目指した本学女子団体は1部最下位に終わった。6月3日に東京都目黒区の東京大学駒場キャンパス体育館で行われた入れ替え戦では、2部1位の専大を4―0で下し、1部残留を決めた。
 坂本沙織主将(文理4=大阪・四天王寺高)は「試合経験が少ない選手の精神面の弱さが出た」と振り返った。インカレ初制覇に貢献した福岡春菜(2006年法卒)らが抜けた穴は大きかった。坂本主将自身は春季リーグ戦シングルス通算20戦全勝と好調を維持したが、チームは低迷。初戦勝利も、2戦目以降は4連敗した。特に最終戦の東京富士大戦は、1番手の坂本主将以外はすべて敗れ、それまで1勝と不調だった相手に簡単に敗れ、最下位に。
 入れ替え戦は2部全勝の専大との対戦。試合は坂本が1番手で勝つと、昨年控えの牧野久美子(法4=神奈川・白鵬女子高)、さらに大庭綾文(文理1=愛知みずほ大瑞穂高)ら新戦力の活躍で全試合ストレート勝ちを収めた。
 入れ替え戦で見せたように短期間でチームの総合力が上がってきた。8月のインカレでは、坂本に次ぐ新戦力の活躍が連覇の鍵を握る。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.