サークルニュース  2006年08月03日 20:06

■国際関係 野球部 全日本大学選手権初戦で敗退

 野球の全日本大学選手権は6月6日から13日まで、東京ドームなどで行われた。国際関係学部野球部(樫平剛主将=国際関係4)は7日、初戦で阪南大と対戦したが、サヨナラ負けを喫し、2回戦進出はならなかった。

 2年連続2度目の出場を果たした同部は、東海地区大学野球連盟静岡学生リーグを優勝。さらに、5月20日の東海地区大学春季選手権を制し、出場を決めた。
 阪南大戦では、両チーム無得点で迎えた四回表、一死三塁から一塁ゴロの間に1点を先制。六回表には無死一塁で3番森田雅貴選手(同)が右中間席へ2点本塁打を放った。さらにこの回、安打を重ねて一死一、二塁の好機を作り、相手のエラーで1点を追加、4―0とリードした。
 しかし、七回裏に2点本塁打と適時二塁打で3点を返され1点差。八回裏にはエラーで一死二塁のピンチを招き、中前適時打で同点にされた。そして九回裏一死一、二塁で代わったばかりの3番手清水貴之投手(同)が右翼線に安打され、二塁走者が返り、4―5でサヨナラ負けを喫した。
 和泉貴樹監督の話 細かいことを言ったらきりがない。八回まではうちとして精いっぱいの野球で、良いところも見せられた。
 樫平主将の話 前半は楽な流れだったが、相手は粘り強くミスに付け込まれた。全国で勝つにはミスを少なくしないといけない。また秋の大会に出場できるよう頑張る。

森田2ランも結果には落胆 六回表に無死一塁で打席に入った3番森田選手には当初、エンドランのサインが出ていた。バスターの構えを見せ、進塁打を狙ったが、2ストライクになった時点で和泉監督は「ボールをたたいていけ」の指示。6球目の真ん中高めの直球をフルスイングすると、打球は右中間スタンドへ飛び込んだ。2安打に抑えられていた阪南大の先発、彦田剛投手(4)を打ち崩す価値ある2ラン。右手を大きく掲げて気持ちを爆発させ、ホームインの後はチームメートから手荒い祝福を受けた。
 高校2年生の夏以来の一発は、初の公式戦での本塁打。「打った瞬間はフェンス直撃くらいかと思ったが、入ってよかった」と久々の感触を振り返った。しかし、チームはサヨナラ負け。「勝たなくては意味がない」と試合後、肩を落とした。

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