総合ニュース  2006年08月03日 19:25

■短大生物資源学科を新設 法ニ部の2学科が募集停止

本学は2007年度に、短期大学部生物資源学科を新たに開設し、法学部第二部の2学科の募集を停止するほか、芸術学部の入学定員とコース名の変更を行う。一連の改編は5月25日に文部科学省に届け出た。

短期大学部生物資源学科は07年度4月1日付で湘南校舎(神奈川県藤沢市)に開設する。入学定員は150人(収容定員は300人)で、07年度入学試験から学生を募集する。同学科開設に伴い、現在の農学科(入学定員50人)と生活環境学科(同100人)は募集を停止、在学生の卒業を待ってから廃止する。
 食糧安保や環境問題についての関心が高まる中で、農学系の学生の興味、関心も多様化している。生物資源学科は、農学科と生活環境学科の学問分野を統合。学生の多種多様なニーズに対応するとともに生物資源学、環境科学、生命科学に精通した学生の育成を目指す。
 法学部第二部では、入学者数の減少を受け、ここ数年定員割れが続いた政治経済学科と新聞学科(ともに入学定員200人)の募集を停止、在学生の卒業を待って廃止する。一方、法律学科の入学定員は200人から300人に変更。これまで3学科合わせて2400人だった収容定員は1200人に半減する。
 芸術学部では、写真学科の入学定員を120人から100人に、デザイン学科の入学定員を80人から100人に変更する。また、演劇学科の理評コースを「企画制作コース」に名称変更する。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.