総合ニュース  2006年05月20日 19:20

■2007年度入試  文理はC方式を採用  生物資源科がAO入試導入

 2007年度の全学部および短期大学部の入学試験期日と科目などがこのほど決定、入試の変更点が本部入試課から発表された(5月1日現在)。

 主な変更点
 【文理学部】9学科で大学入試センター試験を利用した試験(C方式)を新たに導入する。志願者の受験機会を増やし、受験者数の減少に歯止めをかけることが狙い。2次試験は行わず、センター試験の結果のみで合否判定する。
 対象は哲、心理、地理、地球システム科、数、情報システム解析、物理、物理生命システム科、化学科。第1期の募集人員は哲学科7人、心理、物理学科がそれぞれ6人、地理、地球システム科、物理生命システム科、数学科がそれぞれ5人、情報システム解析、化学科がそれぞれ10人。第2期は哲、心理、情報システム解析学科がそれぞれ3人、数学科が2人。
 第1期、第2期とも学科の併願、本校試験(A方式)との併願が可能。
 【経済学部】C方式を第1期と第2期に分けて実施する。第1期は、従来の3教科型に加え3科目数学得意型を実施。3科目数学得意型は「数学(数学Ⅰ、数学Ⅰ・数学A)」と「外国語」からそれぞれ1科目を必須とし、もう1科目は他教科から選択とする(経済学科国際コースでは「外国語」は「英語」を必須とする)。第2期は「外国語」を必須、もう1科目を選択とする2教科型を実施。
 第1期の3教科型定員は経済学科40人、産業経営学科20人。3科目数学得意型は経済学科15人、産業経営学科10人。第2期は経済学科15人(国際コースを除く)、産業経営学科10人。
 【生物資源科学部】4学科でアドミッションズ・オフィス(AO)入試を導入する。生物資源科学に興味を持つ志願者に幅広い受験機会を与えることが目的。対象は、食品経済、森林資源科、生物環境工、国際地域開発学科。募集人員は各学科とも5人。
 来年1月8日から13日までの間にエントリーシートを提出し、16―17日の2日間にわたって行われる模擬実習に参加する。実習は、生物資源科学の分野を体験することで、志願者に同学部の教育目標を理解させ学習意欲を高めることが狙い。実習期間中に参加証明書と出願書類が配布され、20日までに出願書類を提出する。27日に入学試験を実施し、面接および書類選考、小論文、模擬実習により総合的に合否を判定する。

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