総合ニュース  2006年04月27日 17:09

■2006年度入学式 桜吹雪に笑顔満開

 2006年度入学式は4月8日、東京・日本武道館で行われた。小嶋勝衛総長・理事長は告辞で「骨太の人間となるべく、凛(りん)として学生生活を送ってほしい」と述べた。本年度の新入学生は、学部1万6390人、大学院研究科1513人、短期大学部620人、同専攻科25人の計1万8548人で、昨年度に比べ、271人減った。(4月1日現在)

 この日の東京は、午前11時45分に最高気温17・9度を記録しコート不要の暖かさに恵まれた。しかし、正午には一時的に大雨となり、来場者を慌てさせた。散り残った桜が、吹雪のように舞い新入学生を迎えた。
 式は午前の部と午後の部に分けて行われた。午前の部は文理、経済、商、芸術、生産工、生物資源科の6学部と大学院8研究科、短期大学部(農、生活環境)。午後の部は法、国際関係、理工、工、医、歯、松戸歯、薬の8学部と通信教育部、短大(商経、食物栄養、建設、基礎工、応用化)、同専攻科、大学院12研究科の新入学生が出席した。
 小嶋総長は明治維新後に倫理・道徳の根幹となった武士道精神に触れ「国際化の時代には、日本文化を理解する教養人が必要とされる。建学の理念である自主創造の精神のもと、幅広い教養と倫理観を身に付け、真実を見極める目を持ってほしい」と述べた。
 来賓のTBSアナウンサー、柴田秀一さん(1981年法卒)は自身の学生時代を振り返りながら「人に頼らず自分でやる、限界までやってみる、現実を知る―の三つを実行してください。日本大学の学生として自信を持って、頑張ってほしい」と祝辞を送った。新入学生代表として、午前の部で松下幸平さん(文理・数)、午後の部で渡部真麻さん(歯)が宣誓した。

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