学術ニュース  2005年12月19日 15:39

■生物資源科・食料テーマに講演

 生物資源科学部は12月2日に、同学部大講堂で第21回公開シンポジウム「グローバリゼーションと食料・生物資源―21世紀の食料生産・生物資源利用の展望―」を開催した。

 午前中は、オーストラリアや中国、タイの大学や九州大学大学院農学研究院から招かれた研究者が「土壌資源と経済条件の改善による農民能力の開発―タイの事例―」や「グローバリゼーションと食料生産様式の変容」など土地利用や食料生産について講演した。午後からは同学部の教授が座長を務め、講演した研究者と同学部の教授によるパネルディスカッションが行われた。

 パネリストとして参加した大賀圭治教授(食料政策)は閉会のあいさつで「食料生産に関する大きな問題の理解を深めることができた。これからも世界の研究者と協力して研究に取り組んでいきたい」と話した。

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