スポーツニュース  2005年12月19日 14:45

■ラグビー 大学選手権出場ならず

 ラグビーの関東大学リーグ戦1部は、11月26日に、東京・江戸川区陸上競技場で閉幕し、本学ハリケーンズは、最終成績3勝4敗の6位で、5位以内に与えられる大学選手権への出場権を逃した。

 シーズン序盤、ハリケーンズは、流通経済大、東海大、中大に勝ち、唯一の3連勝で、単独1位に躍り出た。しかし迎えた第4戦。ハリケーンズは、今年2部から昇格してきた立正大と対戦。前半41分にトライを奪ったものの、後半に立正大に三つのトライを決められるなど、8―19で敗れた。この時点で、本学は、関東学院大、法大、大東大と並んで同率1位となった。

 大学選手権出場のためには負けられない第5戦の法大戦。本学は後半追い上げを見せたものの、3点差で敗れた。続く関東学院大戦、大東大戦でも、勝利に見放されたままシーズンを終えた。

 今季のハリケーンズはシーズン前半、FWの動きが硬く、得点に結びつく動きができなかった。また、キャッチミスなどの基本的なミスから相手にトライを奪われる場面もあった。重田勇夫監督は「もっと精度の高いラグビーをすべきだ。まだまだハートが弱い」と「精神面の強化」を課題に挙げた。

 関東大学リーグ戦を6位で終えたハリケーンズ。「精神面の強化には、まず日ごろの厳しい練習から高い意識を持たなければならない」と北島健次主将(文理4=兵庫・報徳学園高)は語った。本学の復活の鍵は練習の意識改革に懸かっている。

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