校友・付属校ニュース  2005年11月21日 13:03

■千葉日大第一小学校 式典・祝賀会開催 新たに校歌と記念棟が完成

 千葉日本大学第一小学校の創立20周年記念式典が10月15日、同校体育館などで行われた。小嶋勝衛総長や安西偕二郎副総長ら本学関係者のほか、日本大学第一学園の加納誠理事長ら同校関係者や同窓生、児童の父母らが出席した。

 式典は全校児童と教職員が出席したものと、来賓を招いたものの2回に分けて行われた。並木茂文校長は式辞で「20周年を契機に子どもたちと教職員が気持ちを新たに努力する所存だ」と話した。また、小嶋総長は「小学校は人間が成長する原点である。さわやかな環境の中にあるこの学校で、素晴らしい教育をしてほしい」とあいさつした。

 式典の後に開かれた祝賀会では和太鼓の演奏が行われた。祝宴では同窓生らが旧交を温める光景も見られた。

 同校は記念事業として、旧日本第一学園(現、日本大学第一学園)の寮を改築したものに替わる本館として、今年7月20日に卒業生の宮本直文氏設計による20周年記念棟を竣工した。小嶋総長は式典後、記念棟内のメディアルームや図書室などを視察した。また、1918年に作られた校歌に替わる新校歌として、作曲家の青島広志氏が作詞・作曲した歌を制定した。さらに794人の卒業生名簿の作成、20周年記念DVDの制作、千葉県の木であるマキの植樹も行われた。

 同校は86年に本学付属小学校として「日本第一学園小学校」の名称で、27人の児童と6人の教職員で開校。96年に現在の校名に変更した。開校当初は男子校だったが、97年の1年生から男女共学制を実施している。

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