学術ニュース  2005年11月21日 12:49

■ドイツ年 公式行事で日独シンポ開催

 大学院グローバル・ビジネス研究科は10月25、26日に日本大学会館大講堂で「ビジネステクノロジー・コンペティティブインテリジェンス国際学会および研究会(日独シンポジウム)」を開催した。同シンポジウムは「日本におけるドイツ年2005/2006」の公式行事として行われ、約100人が参加した。

 初日に、同研究科長でもある小嶋勝衛総長が「今後この分野はますます発展していきます」とあいさつした。またドイツ大使館のT・シュレーダー参事官が祝辞を述べ、参議院議員の藤末健三氏が「技術革新の国際化」などについて講演した。

 2日目には「サイエンスマーケティング」の第一人者であるドイツ・ミュンスター専門大のトーマス・バーケン教授が「どんな研究者でも適切な教育を受ければ必ず優秀なビジネスマンになれる」と教育の重要性を説いた。講演、論文発表と並行してワークショップ(研究会)が行われるなど、会場の至る所で意見交換が行われた。

 菅澤喜男教授(技術イノベーションと商業化)の話 インテリジェンステクノロジーは工学系の技術とビジネスにまたがる問題を研究していく分野。日本は欧米に遅れているので、今後も日本の社会にこの研究を普及させたい。

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