学術ニュース  2005年11月21日 12:45

■理工 エコランレース 大会会長賞受賞

 電気自動車の走行距離などを競うエコランレースの「ワールドエコノムーブグランプリ2005」第5戦が10月8、9の両日に千葉・NATSサーキットで開かれ、理工学部青木義男(振動工学)研究室のチーム「野武士」(神津亮太代表〓精密機械工4〓)が大会会長賞を受賞した。

企業チームの平均コストが約100万円以上なのに対し、約50万円とコストを抑えた車体設計が評価された。

 総合順位は37周を走って39チーム中14位となった。1位は47周走ったアイシン精機。また同研究室からチーム「cuttle fish summer」も参加し、25周を走り20位に入った。同レースは50CCバイクに積まれるバッテリー2個分を使い、2時間でどれだけの距離を走れるかを競う。

 同研究室は次世代自動車の研究などをしている。環境に優しい燃料電池駆動で、安全性と信頼性の高い自動車を試作している。

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