スポーツニュース  2005年10月07日 20:34

■水泳・国内外で活躍

 この夏、本学水泳陣が7月に行われたカナダ・世界水泳に7人、8月のトルコ・ユニバーシアードに3人が出場し“世界の日大”をアピールした。9月に入っても勢いは衰えず水球が関東学生リーグで優勝すると、インカレでは競泳男子が12年ぶりに大会最多となる34度目の総合優勝を果たした。来季の活躍にも期待が掛かる。

 水泳の第81回日本学生選手権が9月2日から4日まで、大阪府立門真スポーツセンタープールで行われた。

 大会初日、世界水泳代表の佐藤久佳(文理1=東京・付属豊山高)が四百メートルリレー予選の第一泳者として泳ぎ、49秒73の日本新記録をマーク。世界が40秒台に突入した1976年から遅れること29年、日本人として初めて50秒の壁を突破した。佐藤はさらに最終日、百メートル自由形決勝でも自らの日本記録を百分の2秒更新する49秒71で初優勝し、チームの勝利に貢献した。

 昨年度、本学が持つ10連覇の記録を中大に破られ、雪辱に燃えた今大会。本学は世界大会から帰国後間もない柴田隆一(同4=同)、森田智己(経済3・セントラルスポーツ=宮城・東北高)ら代表選手が疲れを感じさせない見事な泳ぎを見せた。特に柴田は今大会で自身初となる百メートルと二百メートルバタフライの2冠に輝き、チームを勢い付けた。

 高得点が懸かったリレー3種目で本学はすべて大会新記録で優勝し、会場は応援歌「水の覇者日大」が何度も響き渡った。特に最終日の最終種目、男子八百メートルリレーでは、これまでの大会記録を3秒64も縮める好タイムで優勝、他大に終始付け入るすきを見せなかった。

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