スポーツニュース  2005年07月23日 11:07

■ボクシング 関東リーグVならず

 ボクシングの関東大学リーグ戦は5月14日から7月9日まで東京・後楽園ホールで行われ、本学は昨年度アマMVPの五十嵐俊幸(4)率いる東農大に3対6で敗れ、4勝1敗の2位で終わった。

 ○…梅下伸介コーチの「失うものは何もない、優勝を取りに行くだけ」を合言葉に、本学は最終戦、12年ぶりに挑戦者の青コーナーに立った。

 初戦、階級賞に輝いた亀井寿氏(経済3=愛媛・新田高)が判定で敗れ、流れは東農大へ。フライ級戦、五十嵐が藤満泰助(生物資源科3=佐賀・鳥栖工高)を1Rでダウンに追い込むと、やむなくタオル投入。そのまま一気に4連敗し王手をかけられた。フェザー級で一勝し、迎えたライト級。「もう負けられない」と鈴木健介主将(経済4=静岡・飛龍高)は上位ランカーが待つリングに駆け上がった。しかし「強かった」と1Rから手数で押し切られ優勝を決められた。

 試合後、川島五郎総監督はメンバーに「それぞれに悪かったところがある」と語りかけた。チャンピオンこそいないが、伝統の練習量は他大の群を抜く。王者復活へ、もう一度立て直しを図る。

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