総合ニュース  2005年07月06日 20:58

■法学研究科 来年度から四つのコース制

 大学院法学研究科はカリキュラム改定し、新たに四つのコース制を導入することを決定した。

 また標準修業年度を1年とする「1年コース」を設けた。学則変更は2006年度入学者から適用される。

 各専攻の博士前期課程について、後期課程と一貫した研究者養成教育を目的とする「専門研究コース」を設定。さらに高度職業人の養成を目指す「総合研究コース」を設定した。また、私法学専攻に知的財産の実務を担当し得る人材を養成する「知的財産コース」、政治学専攻に「公共政策コース」を設定し、教育方針に沿ったカリキュラムを編成する。

 今後、大学院設置基準第14条により主として実務の経験を有する社会人の教育を目的として、昼間と併せて夜間にも授業および研究指導を行う「1年コース」を設定した。このコースは政治学専攻で履修区分により新たに開設される「公共政策コース」に適用される。

 ほかの公共政策系の専門職大学院が公共政策に関する研究、教育を行っているのに対して地方行政を軸に都道府県、市区町村など地方公共政策に関する研究と教育に特化したコースである。

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