総合ニュース  2005年07月06日 20:54

■評議員会 04年度決算を承認

 2004年度決算などについて審議する評議員会が5月24日、日本大学会館大講堂で評議員119人(委任状17人)が出席して開催された。

 04年度決算に関する件、土地・建物処分に関する件の2議案が満場一致で承認され、引当資産等の運用状況について報告が行われた。

 04年度の資金収支決算総額は、2449億6744万720円で原案通り承認、可決された。予算より10億6300万円(0・43%)の減少になった。

 瀬在幸安総長は「任期満了に伴い8月末をもって終える。この9年間は21世紀日本大学未来戦略をはじめとする数々の戦略構想の大半を実行することができた」とあいさつ。大学院などの活動報告をした。

 【収入】 補助金収入が私立大学等経常費補助金の増加に伴い、予算対比で11億9300万円(6・43%)の増収。また、医療収入が入院医療包括評価制度に伴い5億400万円(1・13%)の増収になったが、資産運用収入がゼロ金利政策の長期化などにより6億7600万円(11・81%)の減収になった。

 【支出】 施設関係支出が05年度工事遅延等などにより、予算対比で16億7300万円(7%)の減少になったことをはじめ、教育研究経費支出が14億1500万円(2・46%)の減、人件費が10億5000万円(1・03%)の減になった。

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